朝09:00の予約。
余裕をもって08:30には、大使館へ。
しかし、そこにはすでに15人位の列ができていた…
まずは、表に並んで、水物廃棄(ペットボトルとか…、そとに保管しておいてくれもします。)
で、携帯、録音系、オンガクプレイヤー系を、提出。
そしてX-ray検査。
ベルト取って、靴脱いで…って、空港と同じ。
ベルトとかない服の方がバタバタしなくていいかも。
で、建物入口で、パケットの確認。 予約名と時間を行って、書類のチェック。
OKもらって建物内へ。
入ったら、まず左側にある発券機で該当するボタンをおし、番号をもらって、待機。
自分の名前が呼ばれるまで約10分。
で、書類を提出し、確認。
そして、また待つこと30分弱。
いよいよインタビュー。
噂によると、日英どっちが良いですか?
って聞かれるはずなので、勿論に日本語で(笑)っていうつもりでした。
But私の担当者の50代のアメリカ女性は、普通に英語ではじまり、日英の希望も聞かれずに始まりました。
まず、嘘偽りがないことの宣誓をし、名前等を聞かれます。
で、旦那とどう出会ったのか。
最後に旦那に会ったのはいつか?
旦那の家族に会ったことがあるか?
自分の家族に会ったことはあるか?
あとは、私は客室乗務員だったので、残っているクルービザは廃棄するか?残しておきたいか?
以上でした。
で、最後に、おめでとう。数日でビザの付いたパスポートを送ります。
すぐにあけて、間違いがないか確認してね。
Good Luck!
で、終了。
クルービザの面接のときも簡単でしたが、K1もおんなじ。
サクッと、終了しました。
とにかく面接の注意点としては、
入ったら左にある番号表をもらう事!
何名か受け取ってなくって、ず~っと待っていました。
そのうち気が付いたみたいで、かなりのタイムロスのようでした。
たしか青い小さな機械だったかな~
(2010年は)
で、あっという間、ほんと3日後位には届いていたような記憶があります。
さ、後は、出国に向けての準備ですね。
私は、早く渡米したい気もありましたが、もうちょっと、家族ともゆっくりしたい&一度くらいは失業保険がほしかった…ので2か月後に出国しました。
次は引っ越し荷物について…に、しようと思います。
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